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WHOマーク…ヘビの謎

 2020.07.25

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世界地図にヘビ…なんかあやしい…

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WHOは何をしているとこ?

公益財団法人日本WHO協会のホームページには…この様に紹介されています。

 

世界保健機関(Wold Health Organization)は1948年4月7日に、すべての人々の健康を増進し保護するため互いに他の国々と協力する目的で設立されました。

公益法人日本WHO協会

そしてWHO憲章前文には…こんな一説があります。

健康の定義

健康とは病気とか弱っていないということではなく肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。

日本WHO仮訳

肉体的、精神的、社会的(経済的)とうたわれてますが…主に肉体的な健康の向上を目指し活動している様です。

 

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すべての人々?…あやしい…
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中国の人々じゃろ…
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そうそうこれじゃ!これでよか!

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ヘビマークの謎

WHOのマークって…ちょっと不気味です…

 


世界地図の上に…棒にまきつくヘビ…

しかも…にらんでる…

 

都市伝説的に言えば…

 

ヘビのにらみは…世界を監視してるぞ!というメッセージなのでしょうか?

 

個人的には…このジャンル嫌いではない…

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ヘビマークの意味

これは…ギリシャ神話に登場するアスクレピオスの杖がモチーフとのこと。

 

神話では…

医学の守護神として登場するそうで…杖にヘビが巻きついていたことからヘビは医学の象徴的存在だということです。

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まとめ

医学の守護神…医学の象徴ヘビ。

 

とは言え…

医学に頼らない健康な状態が一番です。

 

いくら神様に無病息災を願っても…願うだけでは叶いません。

 

まずは…WHOは当てにせず…

日々…自身で努力し可能の限り実践する。

 

それが一番 確実の様です。

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番外編


日本の医学の神様といえば…大国主命(オオクニヌシノミコト)、少彦名命(スクナヒコナノミコト)の二柱です。

 

日本神話では共に国造りを成し遂げた神様です。

 

大国主命の肩の上に乗っているのが少彦名命。

 

一寸法師のモデルとも言われています。

 


最後まで読んで頂きありがとうございました。

感謝。感謝。



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